ひぐらしのなく頃に業
第13話 『祟騙し編 其の五』
陳情のあと時間が飛んで、沙都子の救出劇は本人からの電話での事後報告。
結局、虐待されてるところは映されなかった。
怪しいなあ。
沙都子の家の部屋の電気を点けたところから妄想…というか事実じゃないよね。
画面が暗くて揺れてる演出だったし。
部屋に鉄平の死体でもあったのかな。
その直後に殴られて、圭一は気絶。
やったのは沙都子?
祭りに行く前に見た事のない服に着替えたのが謎だったけど、もしかして、返り血で汚れたから着替えざるをえなかったのかも。
言われてるように沙都子が黒幕なのかなあ。
でも、沙都子、毎回 死んでるよね。
しかも、今回は大石さんが沙都子と魅音と詩音と梨花ちゃんを殺した!?
レナが言ってる事って真実なの?
そもそも、なんでレナは無事だったのか。
そして、大石さんは死んだのか、それとも生きてて逮捕されただけなのか。
とりあえず、確実に分かってる事は、この世界では大災害が起きないって事かな。
次は猫騙し編。
確か、猫なんとか編って あったよね。
なんだっけ。
調べたら、漫画の1巻3冊同時購入の特典小説『猫殺し編』だった。
OVA化もされてて、動画サイトで見た記憶もあるけど、内容は全く覚えてない。
ニコニコに当時のものが まだ削除されずに残ってるようだけど、予習しておこうかな。