ひぐらしのなく頃に卒
第10話 『祟明し編 其の四』
大石さんは鉄平の印象操作だけじゃなくて、北条家への嫌がらせまで演出してたのか。
てか、ゴミ、全部同じなんだけど。
コピペで手抜きしないで、もう少し ちゃんと描いてほしい。
料理する時にウエストポーチは要らないと思うよ。
大石さんの視点で話を追うと、祟騙し編では よく分からなかった大石さんのセリフの意味が理解できる。
確かに、茶番だね。
集会所に顔を出したり、児童相談所の人を北条家に送っていったり、皆殺し編とは違う部分も、裏側を知って腑に落ちたよ。
鉄平が あまりにも良い人すぎて、だんだん沙都子の心境に変化が…
って思ってたら、分離した!!!
と思ってたら、残り香の沙都子は すぐに消された。
完全消滅なのかな。
それとも、この沙都子にもカケラを渡る能力がるのかな?
バットで殴るシーンで、鬼隠し編を思い出した。
祟騙し編の沙都子のシャワーシーンは、思ってた通り、返り血を流すためだったよ。
ここで鉄平が死ぬって事は、圭一に襲いかかってきた鉄平は何?