アニメ ひぐらしのなく頃に解 第4話 厄醒し編 其の参 予定調和
綿流し祭り当日。
「またこの日がやってきた。 何も変わらない。 いつもと同じ格好。 房飾り一つ…」
しかし、そんな憂鬱な梨花ちゃんを驚かせる“いつもと違う村人の行動”。
「何も変わらないと思っていたけど…、それは私の思い込みだったの!?」
そんな些細な変化に驚く前に、梨花ちゃんが部活メンバーと屋台巡りをしていないという大きな変化が既に起こってますけど? ヾ(-∀-;)
てか、祭りって夕方からじゃなかったっけ…
富竹さんは出てきて すぐ死ぬしwwwww
梨花ちゃん・沙都子を監視してる怪しい人影は山狗かな?
って、そんな ど真ん中の窓から覗いてたらバレるだろww
梨花ちゃんと羽入の会話は、また独り言状態に戻ってますよ(;´Д`)
そして、すっかり諦めモードの梨花ちゃん。
「また死ぬわ。 みんな死ぬ」
みんなが どうなるか梨花ちゃん知ってたっけ?
診療所前でのシーン。
沙都子は入江監督の事「入江先生」とは呼ばないよね(ノД`)
熊谷刑事との会話では「入江先生」で いいけど、最初の つぶやきの部分は やっぱり「監督」じゃないと…(´・ω・`)
それよりも、熊谷刑事って原作と えらくキャラが違うような……
「○○っす」が口癖だったよね。。。
次週で【厄醒し編】も最後。
沙都子が どうやって生き残ったのか非常に気になりまつ(`・ω・´)