ピーチボーイ第12話 ≪最終回≫／魔法科高校第12話

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樹の鬼から興味深い話が聞けた。
鬼ってそういう存在だったんだ。
鬼として問題なく生きてきたのなら、共存なんてムリだよなあ。
キャロットのように角や鬼の力を無くしたり、轟鬼のように確執があったり、そういう経験がある鬼ならサリーの考えに賛同できたりするんだろうね。

鬼を作った『あの方』って誰なんだろう。

提案を撤回したからやっぱり戦うのかと思ったら、脅迫に変更だった。

ミリア、腹パン1発で記憶喪失になったのかｗ
もっと、色々と打ち負かされたのかと思ってた。

皇鬼はただの人間でも無さそうな感じ。
元鬼とか？
サリーに固執するのも、サリー本人じゃないんだと思う。
そういえば、最初の頃に「おかえり」って言ってたし、天界の事もしってるみたいだし、サリーの前世と何かあったのかも。

時系列版の6話にあたる話なので、当然だけど、まだ話の途中。
一応、最終回っぽい感じではあったけど。

シャッフルして良かった事と言えば…
何も思いつかないｗ

話はあちこに飛ぶし、人物関係はゴチャゴチャになるし、デメリットしかなかった。