ひぐらしのなく頃に 原作・綿流し編、今日から始めますた(・∀・)
鬼隠し編の読了から丸1ヶ月 放置してたのはキニシナイ。
今度は、鬼隠し編の時のように だらだら読まず、本気出して読み進めていく予定。
以下、感想。
初っ端から (。´-ω・)ン? な展開。
レナ&魅音から電話が かかってきたのが午前11時半。
「午後1時に いつもの場所で」と待ち合わせて電話を切る。
その直後 自転車の鍵を取りに部屋に行き、待ち合わせの場所へ・・・・・・
昼食は どうした?
てか、いきなり1時間半も時間 飛んじゃってますけど?!
カレー対決は何度読んでも好きになれない。
話自体は面白いと思うけどさ…
食べ物で遊ぶのは どうかと。。。
塩を入れるところまでは なんとか許せるけど、鍋をひっくり返すのは あまりにも もったいなすぎ(ノД`)
それなのに、後日、圭一は米を一粒残さず食べる偉い子、みたいな描写があって違和感 感じたぉ。
現在、詩音からデザートフェスタの お誘いの電話が かかってきたところ。