発売日に購入。
金田一少年の事件簿 20周年記念シリーズ(4) (講談社コミックス)
- 作者: さとうふみや,天樹征丸
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/03/15
- メディア: コミック
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イベントが終わって明かりが点いたところで事件発覚…という流れなのかと思ってたら。
うめき声あげちゃって金田一に気付かれちゃったよw
想定外の短編でした。
トリックと犯人は実演で1人だけ悲鳴を上げた瞬間に分かった(`・ω・´)
そして、また新たな事件。
高遠遙一が出てくるって事は結構な長さの長編だと思うけど、残りページ数そんなに無いけど ちゃんと結末まで収録されてるの?
って思ったら、次の巻に続いてた。
この20周年記念シリーズは勝手に4巻までだと思い込んでたんだが、違うのかw(*ノ∀`)
1巻に入ってたチラシに4巻までの発売日が載ってたから てっきり4巻で終わりなんだと思ってた。
単にDVD付きの限定版が出るからっていうので載ってたのねw
祭沢一心が死んでいたゴルゴダの丘の部屋の密室は解けたよ。
部屋が円形だから床が回転すると思うんだ。
そうすれば扉の前の薔薇が無くなるから、内開きの扉でも問題なく出られる。
杭が床にまで達していたのは床を回転させた時に死体が動かないように固定するためじゃないかな。
高遠遙一には妹がいる。
白樹紅音には生き別れの兄弟がいる。
2人の前髪の形が似ている。
白樹紅音は高遠遙一に話があるらしい。
これらから2人が兄妹のように思えるけど…
きっと引っ掛けだと思う。
十字架の傷跡から推測すると月読ジゼルが白樹紅音の妹かな?
もしくは、佐久羅京の写真に写ってる女の子が白樹紅音の妹なのかも。
続きまだぁ〜?(・∀・ )っ/凵 ⌒☆チン