『うみねこのなく頃に散 原作・Episode8 - Twilight of the golden witch』の感想、その3。
現在、ヒントの途中。
自力は無理だった。
早々に諦めヒントに頼る事にしますたww
てか、あくまでも“ヒント”なので、最終的には自分で解かないといけないのかな。
ヒントも小出しになってるみたいだし。
とりあえず、ノーヒントで自力で考えた分。
まず、紫の発言。
第七の晩の譲治の
ゲストハウス内で南條先生を殺すことは不可能なんだ…!
と、戦人の
つまりこいつは、南條先生がゲストハウスを出ていない証拠だ…!
が ぶつかるよね。
なので、戦人か譲治の どちらかが犯人と予想。
それから、ルールの
犯人は殺人以前にもウソをつく可能性がある。
ってとこから複数犯だと思うんだけど。
第一の晩の事件が発覚するところから物語が始まるから、犯人が1人なら殺人以前のウソは有り得ない。
ベルンの赤字の
第一の晩の犯人は確実に6人を殺している。
の『第一の晩の犯人』って言い方も引っかかる。
犯人が1人なら第一の晩に限定しなくてもいいよね。
考えるのが面倒になった これ以上 自力で先に進めなくなったので、ヒントを読む事に。
1個読んでは考えて次のヒントで答え合わせしつつ次を考える。
それを繰り返し、11個目のヒントで共犯確定した罠ww(ノ∀`)
14個目のヒントで さらに犯人が居る事が確定。
うん、それは共犯者が夏妃の部屋に閉じ込められているって時点で分かってたw
朱志香の発言で いとこ4人と南條先生は第五・第六の晩の犯行は無理だから、朱志香がシロだと確定した時から気付いてたよ。
まだ、ヒントの途中なのです。
これから15個目を読むぉ。
感想の続き:うみねこ散 原作・EP8中 その4