『うみねこのなく頃に散 原作・Episode6 - Dawn of the golden witch』の感想、その2。
だいぶ進んだぉ。
現在、10月4日 24時。
嘉音の本当の名前、やっと判明!!(゜∀゜)
やっぱり“嘉”の字が付くのね。
ん…、嘉音って呼び方が長かったから変な感じがするw
EP4で縁寿が川畑船長宅で見つけた物が なんだったのか さらっと書かれてたね。
さくたろうは量販の ぬいぐるみですか(´・ω・`)
店で買った物を楼座が手作りと偽って真里亞に渡したのか。。。
ヱリカの登場シーン、ワロタwww
めっちゃ むせとるがなw
部屋に閉じ込められてるのは誰?
…って最初は思ってたんだけど、ドアに書かれてるチェーンロック云々の文字を読んでたら、これってEP1・第二の晩の密室トリックを擬人化して表現したもの?とか思えてきた。
それとも、冒頭でヱリカが言ってた密室に閉じ込められた戦人と なんか関係あるのかな?かな?
二人のベアトリーチェ。
『私』って呼ぶほうのベアトが、なんだか九羽鳥庵ベアトに思えて仕方ない。
魔法 使えないし、蜘蛛の巣もサソリの魔除けも平気だし、源次と熊沢さんが世話してるし。
なんか、昔 九羽鳥庵に居た人間のベアトリーチェみたいじゃまいか。
姉ベアトは伝承そのものなのかなぁ…
ヱリカが寝たとこまで読んだ。