[アニメ]ぼくたちは勉強ができない! 第13話 ≪最終回≫
第13話 『祭の終わりは寂しくも華やかに[x]どもを祝福する』
先週に続き今週も成幸のプロデュース力が すごい!!
アニメ化の話を聞いた時から この文化祭の花火で終わると思ってたよ。
ジンクスの瞬間に手を繋いだのは誰だったのかってところで、ちょうどキリがいいよね。
模擬面接のリベンジを入れたのも良かった。
三者面談では どこの学部でもいいから とにかく進学!だったのが、成幸にも将来なりたいもののために進みたい学部ができた。
原作の細かいところまでは覚えていないけど、原作既読の人の感想では尺の短いショートストーリーも あれこれ組み合わせて上手くまとめてあったらしい。
いいアニメだった!!
と思ってたら、アニオリのおまけがあった。
卒業式だと!?
しかも、その先の話もだと!?
原作は年末発売のジャンプで合格発表があったところ。
アニメ最終回の放送の1週間くらい前だから、原作と違う風になるのは仕方がないけれど。
一気にすっ飛ばして卒業式をやったって事は、この先はアニメ化しないって事なのかな。
で、その後のアニオリは なぜやった?
なんなの?
アニメスタッフは うるか推しなの?
まさかとは思うけど、原作でも まだ出てないものをアニメで先行ネタバレとかじゃないよね?
何年か前に某アニメで それをやられて相当トラウマだったんだけど。
ちなみに、原作者はノーコメントだそうで。
ぼく勉アニメ、最終話ご視聴ありがとうございました。
— 筒井 大志@ぼく勉アニメ2期放送中! (@Taishi_Tsutsui) December 28, 2019
本当にたくさんの方々の協力のもと、こんな素敵なアニメに作り上げていただき、心から感謝しています。
アニメのラストと原作の今後の展開の関連性については…ノーコメントで(笑)
引き続き原作の方も楽しんでいただけたら幸いです。
感謝!! pic.twitter.com/1BSV2YDQxE
予想外の展開で、視聴後に頭 真っ白になったわ。
気を取り直して、最後に。
アニメが始まる前は特に推しは いませんでした。
5人とも それぞれに魅力があって選べなかった。
あえて1人選ぶとしたら文乃かな…って思ってた。
いざ、アニメが始まってみたら、文乃の出番が少ないと なんか寂しいし、文乃が不遇な扱いされると落ち込むし、9話・10話のように がっつり文乃回だと嬉しい…と、文乃推しな事に気がついたよ。
ただ、こういうヒロインが多いハーレムものって、オイラが推しのキャラは負けてばっかりなんだよね。
さて、原作ラストは どうなることやら。