みやちんの疑問について考えてみる(・∀・)
そもそも死神って何だろう。。。
一護は置いといて。
流魂街出身の死神は元々は“死者”で、霊力がある者(おなかが空く者)だけが死神になれるんだよね。
虚と戦ったりして死ぬ、ってことは2回目の死ってこと?
その魂はいずこへ・・・?消えちゃうの?
王族とか四大貴族とかは元々瀞霊廷の生まれってことだよね。
白哉の子供時代の描写があったから、ある程度成長したら止まるのかな。
でも山本元柳斎重國はおじいちゃんだよね。
そのうち歳とるんだろうか。
あれ、冬獅郎って流魂街出身だよね。
ってことは元は魂魄のはずで・・・でも確実にちょっとだけ大きくなってるよねw
魂魄って成長するの?
あ、そいえばルキアって赤ちゃんじゃなかったっけ!?
ってか岩鷲と空鶴ってどんな位置づけなんだろ。
死んで流魂街にきたのなら、家族って会う確率ほぼ0なんだよね。
死人じゃないのかな?
んでルキアは顔がそっくりなお姉さんと一緒にいたはずだから・・・う〜ん。。。
どうも霊力がある者は成長するっぽい。
朽木ルキア・阿散井恋次・日番谷冬獅郎の他に松本乱菊・市丸ギン・更木剣八・草鹿やちる・雛森桃・狛村左陣・東仙要も流魂街出身。
コミックスでは まだ出てないけど檜佐木修兵も そう。
で、過去の回想シーンと比べると 皆 成長してる。
剣八・狛村・東仙は元々 大人だから あんまり変わんないけどw
霊力がある → おなかが空く → 物を食べる → 成長する
って事か?
食べ物自体が霊子だから、それを摂取すると体積が増えるって感じなんだろうか。
どこまで歳を取るのかは分かりませぬが。
そして、成長するから子供が産めるのかな?
志波海燕・志波空鶴・志波岩鷲は尸魂界(ソウル・ソサエティ)生まれの本当の兄弟。
志波家は没落前は五大貴族の一つだぉ。
死んだあとは・・・
消滅???
コミックス30巻の第268話では海燕が
「俺達の体は魂魄そのものだ
死ねばいずれ体は塵となり尸魂界を容(かたち)作る霊子になる」
って言ってるけど。
生前の家族が流魂街で会う確立。
一緒に死ねば会える確率が高いんじゃなかったっけ?
コミックス1〜15巻が手元に無いので、大半がググって入手した情報ですけどww
五大貴族なんて もう ほとんど記憶にないw(ノ∀`)