雑食堂

幅広く イタダキマス

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引っ越し後も何だかんだで忙しく、ネット利用もブログ投稿など最低限の事しか出来ていません。

日常生活が送れるようになるまで もうしばらく かかりそうです。




 笑うしかない

アニメ ひぐらしく頃に 第13話
祟殺し編 其の伍 謝罪


金曜の夜、だんなと見ますた(・∀・)
で、恒例の漫画版との比較・・・・・・




比較!?






あんまりにも違いすぎて


比較どころでは ありませんよ


( ゜∀゜)・∴ガハッw










ラストが もう、別物www(*ノ∀`)






まっ、とりあえず比べられる部分だけでも…












殺したはずの叔父が生きているのなら もう一度……
と、物置小屋から斧を持ち出した圭一。


漫画版では鉈ですたよ〜(-∀-;)
鉈を持ち出した圭一の背後で、今日も聞こえる謎の足音。
「お前… ひょっとして… 悟史…なのか…?
 行こう…悟史…もう一度 あいつを殺そう…」


同じシーン、アニメでは
斧を持ち出した圭一の背後で、今日も聞こえる謎の足音。
「お前… ひょっとして… 悟史…なのか…?
 もう いいさ… そんな事、どうでも!!」
投げ出しやがったorz
ひょっとして、皆殺し編を放送しない事と関係あるのか?
なんか足音も
絵と音がズレてるのでは!?としか思えない お粗末な表現ですた(つД`)








斧 持った圭一、沙都子の家に侵入w
風呂場で一晩中 浴槽に浸かり、ぐったりした沙都子を発見。
叔父から1万まで数えるように言われたと答える沙都子。
そんな無理を強いた叔父にブチ切れた圭一は
叔父を探し、家中を斧で破壊しまくるww


そんな事をする暇があったら
沙都子を早く病院へ連れて行け ヾ( ̄∀ ̄;)

漫画版の圭一は もっと冷静で
一瞬 切れたあと沙都子の声で我に返り、すぐに診療所へ連れてってます(σ`・ω・´)σ








診療所の前での医師と警察の やり取りもムダなセリフが多すぎ(ノД`)
話の流れには到底関係ない事まで言い合っちゃってます(;´Д`)








神社の境内で梨花ちゃんの死体を発見した時も
圭一の叫び声 長すぎ(ノД`)
わざわざ3回に分けて叫ばんでも… 1回で いいよw








走って逃げる沙都子にも違和感が…
一旦 止まり肩で息をしたあと よろよろと歩き始め、また走り出す…
逃げてるというより、誘導してるって感じがするのは気のせい!?








沙都子が過去を語るシーンでも
別に回想シーン要らないよね!?
漫画版 同様、沙都子のセリフだけで済ませとけばいいのに(´Д`lll)







全体的に
どうでもいいシーンに時間をかけ過ぎでしヽ(`Д´)ノ







そして、最大級の“あり得ない”が(ノ∀`)σ




どっから落ちたんだww


通り抜ける隙間なんて ありませぬ。
すり抜けてますよ(*ノ∀`)




このシーンが出る前、吊り橋が映った瞬間から
これじゃあ落ちれやんやろw( ゜∀゜)・∴ と突っ込みますた( *`艸´)








圭一の最後のセリフも違ってます。


アニメ
落ちながら俺が最後に願ったもの…
それは
おかしくなってしまった この雛見沢という世界そのものの死かも知れない……


コミックス
もし許されるなら もう一つ念じさせてくれ
この雛見沢という世界…そのものの死を。
−もう誰も この狂った世界に迷い込まなくて済むように−




アニメ・圭一、「かも知れない」じゃなくて きっぱり願って下さい(`・ω・´)
そして何のために願うのかも省かれてる…(-ω-;)


この直前のセリフも全然違います(´-ω-`)








アニメでは このあと
どこかのラーメン屋でテレビから『雛見沢でガス災害発生』のニュースが流れ
圭一 一人が助かった事が報じられる。
が、突如テレビが壊れ・・・・・・
そのままエンディングへ。 と、歯切れの悪い形で終了・゜・(つД`)・゜・





漫画版は まだ続きますよ( `・ω・)っ
以下、反転で。


吊り橋から落ちたが運良く助かった圭一。
沙都子は もう居ない。
気絶していた為、どれだけ時間が経ったか分からない…


怪我をした圭一は とりあえず診療所へと向かう。
そして、村に戻った圭一が目にしたものは・・・・・・




自分が願った《雛見沢そのものの死》の結末!!




意識を失う圭一。
どうにか一命は取り留めたが、その後 圭一は…。





続きはコミックスをご覧下さい(・∀・)