出るの知らなくて、発売日の翌日に本屋の新刊コーナーで見かけて慌てて購入したよ。
ちゃんと発売日のチェックしたはずなんだけどなー。
前巻の続き、やっぱり犯人は一人だけ上をむいていた あの人だったね。
『女房』って言葉で すぐに野球のバッテリーの事だと分かったんだけど、暗号は全く解読できませんでした。
高校野球なんて ほとんど知らないしね。
写真全体を見比べたら、車の向こう側にある木の位置が違っているから、車が移動してるって すぐに分かりそうだと思うんだけど。
世良真純は私服だと ほぼ確実に男性に間違われるもんね。
お盆のトリックよりも、沖矢昴が このピンチをどう切り抜けるのかが気になる。