『うみねこのなく頃に散 原作・Episode7 - Requiem of the golden witch』の感想、その7。
お茶会読了。
やっぱり「私は、だぁれ……?」の正体は爆弾ですか。
EP2では鏡を割りに行ったんじゃなくて、爆弾が今でも使えるのか試しに行ったのか。
最初は絵羽だけが帰ってきた世界の真相なのかと思ったら、絵羽 殺されるし。
じゃあ、留弗夫と霧江が残るのなら、縁寿が望んだ家族が帰ってくる世界を両親が殺人を犯すって最悪の形でベルンが叶えたのか?
…と思いきや、絵羽 生きてたし。
で、最初の予想通り、これが真相か。。。
ベルンが綺麗に終わらせてくれる訳ないよね。
二度目は腹を引き裂くって言ってたもんね。
縁寿…。・゜・(ノД`)・゜・。
留弗夫のセリフからすると、戦人は霧江さんの子で確定?
てか、戦人どうなった?
理御が自分の世界の客間に飛ばされる瞬間、妙な文章 出てきたね。
金蔵が黄金を奪う事を提案したの?
なら、金蔵が見せてくれた過去は金蔵に都合のいい幻想?
3人目はヤス?
崖から落ちた時の怪我で恋をする事ができない体になった?
恋ができない体って、なんだ?
子供が産めない体?
EP7って一体なんだったんだろ?
金蔵の過去とか、ヤスの回想とか、信じてたのに この2つの文章で何もかもが崩れ去った感じが…
ホントもう赤くない言葉は何も信用できない(ノД`)
感想の続き:うみねこ散 原作・EP7中 その8