アニメ ひぐらしのなく頃に 第24話
罪滅し編 其の参 34号文書
ゆうべ、だんなと見ますた(・∀・)
オイラの予想どおり
“34号”は、鷹野三四さんの名前に掛けてありますた(*≧∀≦)ノ
でもアニメでは説明されてなかった(ノ∀`)
・・・・・・
しかし、あの寄生虫説は真実なの?
鷹野さんを怪しいと思ってるオイラには、レナが踊らされているようにしか思えませぬ(;´Д`)
ありもしない話を、さも まことしやかに語り
それを信じてしまった者は勝手な思い込みで架空の敵を作り上げ
さらに鷹野さん自身が死ぬことによって、その敵に殺されたと推理し
真実であると思い込んでしまう…
目明し編でも このスクラップ帳は出てきたけど
特に詩音が驚いた様子も呆気に取られた様子もなかった。
今回と同じ事が書いてあったら、何らかの反応を示しただろうし
話の展開も違ったものになりそう…
って事は、外見は同じようなモノだけど、中身は別のモノ!?
ターゲット(今回はレナ)に合わせた内容の“嘘”が書かれているっぽい。
レナは この説に納得してたけど
一人が行方不明になる『鬼隠し』については何の説明もなかったぉ(`・ω・´)
それに重要な矛盾が1つ。
オヤシロさまを崇拝する狂信団体にとって この寄生虫説は不愉快であるはずなのに
最終目的が【害の強い寄生虫の復活】って…
寄生虫説を否定するヤツらが
何で寄生虫を復活させるんだ!?
そして、これに関して あちこちのブログ読んで多かったのが
オヤシロさまの正体 = 寄生虫 という勘違いorz
レナが言ってたのは
オヤシロさま = 医者に準ずる存在
鬼 = 寄生虫
ですから(´Д`lll)